突然ですが、あなたは

「完璧にできないなら、やっても意味がない」

そう思って、せっかくスタートした何かを

やめてしまったことはありませんか?

  • 思ったほど頻繁に投稿できないインスタ発信
  • 忙しくて頻度高くいけない趣味の運動やお稽古
  • 完璧とは程遠く思ってしまう会社内での活動など

でも実は、この考え方こそが

「続けられない」大きな理由のひとつです。

 

私たちはつい、

できた OR できない

完璧 OR ダメ

意味がある OR 意味がない

と、物事に「白黒」をつけたくなります。

 

副業を始めた人が

「この投稿、まだ納得いかない」

「もっとちゃんと作り込まないと出せない」

とInstagramの発信を止めてしまう。

 

あるいは会社員の方でも、

「この企画書、まだ粗い」

「もっと数字を詰めないと上司に見せられない」

と、途中段階の資料を出せず、提案のスピードが落ちていく。

 

女性のママ社員が

「周りの男性社員や、独身の頃のように

残業して、仕事できないから、辞めようか」

 

どれも一見、

「質にこだわっている」「真面目で優秀」ように見えます。

 

でも、続けるという視点で見ると、少し違います。

なぜなら、続けるために本当に必要なのは、

完璧ではなくても、不完全でも止めないことだからです。

 

私もキャリアを振り返ると

完璧な結果が出なかったり、

子育てや介護で100%コミットできないことが長くありました。

 

プライベートを考えれば、

家事が30点、子育ても60点

それでもなんとか楽しく歩んできました。

 

その結果、キャリアブレイクがあったり、

転職で統一性がないキャリアに見えたりしても

仲の良い家族を築きながらキャリアを続けてきたかな、

と思います。

 

続けられる人は、100点を狙いません。

70点でも続ける。

やってみて、反応を見て、直して、また出す。

 

一方で、続かない人は

「100点でなければ意味がない」と思うため、

60点も70点も“ゼロ”扱いしてしまいます。

 

でも本当は、60点でもやったことには価値がある。

ちょっとでも、やったなら前進です。

 

継続とは、完璧を積み重ねることではありません。

不完全な一歩を、途切れさせずにつないでいくこと。

 

だから、もしあなたが

「今日はちゃんとできなかった」

「理想通りにできなかった」

と思ったとしても、そこでゼロにしないでください。

 

少しでもやった。

少しでも進めた。

 

そんな自分に思いっきり

ポジティブフィードバック!

それなら、十分に次につながっています。

続けられる人は、特別に強い人ではなく、

不完全な自分に「それでもいい」と言える人。

 

白黒ではなく、「グレーでもいいや」と自分を見られる人が、

長く、しなやかに続けていけるのだと思います。

 

今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。