最近は、副業のできる会社が増えてきましたね。

「私も〇〇でチャレンジしてみようかな」

と考えている方もいるかもしれません。

 

何か新しいことを始めようとすると、

必ずと言ってよいほど、最初のハードルが現れます。

先日、女性の健康を改善するための

サービスを始めたいという方から、ご相談を受けました。

まずは試作品をつくって身近な人に渡してみようと、

材料を買いに行ったそうです。

 

ところが、

欲しかった材料が近くのお店で見つからない。

オンラインで探せば買えることはわかっている。

でも、お店を何軒か回っているうちに、

あれほどあったはずのやる気が、

少しずつ下がってしまったそうです。

 

また、ある方は「外国人に日本語を教えたい」

でも、いざやろうと思ったら、自信がなくなってきた。

 

そして、こんな疑問が出てきました。

「私が本当にやりたかったことは、これなのかな?」

この感覚、とてもよくわかります。

 

何かに引っかかると、

私たちはその小さなハードルを、

いつの間にか「この道は間違っている」というサイン

のように感じてしまいます。

でも、本当にそうでしょうか。

材料が見つからないことと、

その仕事を本当にやりたいかどうかは、

別の問題です。

クライアントさんがすぐに見つからないことと、

あなたに実力がないことも別問題。

 

新しいことを始める時には、

必ず面倒なことが起こります。


必要なものが見つからない。

やり方がわからない。

発信しても反応がない。

予定していた人が来てくれない。

 

そのたびに「これは本当にやりたいことだろうか」と

最初の地点に戻っていたら、

いつまでも、自分が好きなのか、

向いているのかを確かめられません。

 

そんな時は、自分にこう聞いてみてください。

「私は本当にやりたくないのか。」それとも、

「目の前の面倒なことに気持ちが負けているだけなのか」

 

もちろん、試した結果、「これは違った」とわかることもあります。

それなら、それも立派な前進です。

でも、試さないままでは、「好きだったかもしれない」

「続ければ形になったかもしれない」という思いが残ります。

 

もし今やらなければ、3年後にも同じことを考えていそうなら、

今、小さく試してみる価値があります。

試作品を一つだけつくる。

身近な人に話を聞いてもらう。

その時の自分の気持ちと、相手の反応を見てみる。

 

そこで初めて、

「やっぱり私は、これが好き」

「この方法ではなく、別の形で届けたい」

ということがわかります。

続けるかどうかは、試してから決めても遅くありません。

「本当にやりたいこと?」と迷った時こそ、

頭の中で答えを出そうとせず、

判断できるだけの小さな経験をつくってみる。

迷いをなくしてから動くのではなく、

動くことで迷いを減らしていくのです。

続けていると、必ずしもこんな「ハードル」にぶつかるでしょう。

 

どうしよう!と思ったら、是非私の

『こうやっ て「続けられる人」になる』を参考にしてくださいね。

続けていくためのマインドセットのヒントがたくさん書いてあります!

 

今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。