【SNSを始める前に、考えていただきたいこと】

副業や起業を始めようとする方から、よくこんなご相談を受けます。

 

「場所を選ばずに働くには、やはりインスタを始めたほうがいいでしょうか?」

「インスタを勉強しようと思うのですが、何を発信したらよいかわかりません」

 

ここで、まずお伝えしたいことがあります。

Instagramは、やりたいことそのものではありません。

Instagramも、YouTubeも、メルマガも、noteも、

自分の伝えたいことを誰かに届けるための「方法」です。

 

ですから、最初に考えるのは、「どのSNSを使うか」

ではなく、「誰に、何を伝えたいのか」です。

 

私の場合は、

女性のキャリアやグローバルな働き方について

伝えたいという軸があります。

そのために、Instagram、YouTube、メルマガ、noteなどを使っています。

一方で、すべてのSNSを使っているわけではありません。

LINEや X など、自分が使わないと決めたものもあります。

大切なのは、流行っている方法を全部始めることではなく、

自分の伝えたいことに合う方法を選ぶことです。

 

たとえば、英語を使ったサービスを考えているとします。

その場合も、いきなりInstagramの投稿を考える必要はありません。

まずは実際に商品やサービスを試し、身近な人に届けてみる。

 

相手がどんなことに困っているのか。

使う前と後で、何が変わったのか。

どんな言葉で喜んでくれたのか。

自分は、何を伝えている時に楽しいと感じたのか。

 

そこから、発信する内容が生まれます。

「私が経験したことで、役に立てることがある」

「知識やスキルをシェアすることで、貢献できるかも」

「〇〇さんのように、困っている人が、他にいるかも」

実際の経験があれば、

発信する言葉にも具体性と説得力が出てきます。

SNSの発信内容がわからないのは、

文章力がないからとは限りません。

まだ実際に届けておらず、

相手の反応や自分の実感が少ないだけかもしれません。

ですから、

「Instagramで何を発信しよう」

と考え続けるよりも、まず一人に試してもらう。

 

そして、そこで起きたことを伝えてみる。

サービスがあるから発信できる。

発信するから、次のお客様に届く。

その反応を受けて、サービスがさらに磨かれる。

 

この循環を、小さく始めてみてください。

発信の前に、まず実践。

 

SNSで、多数の「知らない人」に届ける前に、

あなたが助けられそうな、目の前の1人と話す。

 

伝えたいことは、

実際に誰かに届ける中から見つかっていきます。

そこで「貢献できるな」という内容を惜しみなく、

SNSで発信してみましょう!

 

今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。