今日はいただいたご質問にお答えしますね!

テーマは、

「本格的にプロフェッショナルの現場に

復帰する前に、何を準備しておけばいいのか」

というものです。

 

結婚や出産、パートナーの事情、介護、留学や勉強など。

女性のキャリアには、一度現場から離れざるを得ないタイミングが、

どうしても生まれやすいですよね。

周りに同じような人が少ないと、

「どうして私だけ…」と感じてしまうこともあるかもしれません。

 

でも、実は同じような経験をしている女性はたくさんいます。

私のプログラムにも、そのような方が本当に多くいらっしゃいます。

 

まずお伝えしたいのは、

あなたが現場を離れていた理由は、

どれも胸を張っていいものだということ。

 

結婚・出産は大きな社会貢献ですし、

勉強や研究もご自身の可能性を広げるための素晴らしい時間です。

どうか「離れていた自分」を責めるのではなく、

その選択と時間に、まずは自分で

ポジティブなフィードバックをあげてくださいね。

 

私自身も、出産や子どもの事情、海外への転居などで、

何度も「現場を離れる」ことを経験してきました。

障がい児が生まれて、3年間仕事から離れていた時には、

「もう使いものにならないんじゃないか…」と不安でいっぱいでした。

 

でも、実際に戻ってみると、思っていたよりずっと早く、

感覚を取り戻すことができたのです。

私のコミュニティのメンバーたちも、

同じように不安を抱えながら復帰し、

それでもちゃんと「プロの現場」に戻っていっています。

 

このメルマガでは、

復帰前・復帰直後に意識しておくと

助けになると感じているポイントを、3つお伝えしますね。

 

1)復帰後に相談できる人を用意しておくこと。

戻った後、モヤモヤしたり、ちょっとした

行き詰まりを感じることはどうしても出てきます。

そのときに、一人で抱え込まず

話を聞いてもらえる相手がいるかどうかで、

心の負担が大きく変わります。

 

上司でも先輩でも、別部署の先輩女性でも、

社外の信頼できる人でもかまいません。

あなたの状況に共感してくれて、

話を聞きながら一緒に整理してくれるような人を、

一人でも二人でもイメージしておきましょう。

 

場合によっては、復帰前の段階で

「実は少し不安があって…」と、連絡をとっておくのも

良い準備になります。

 

私のコミュニティも、まさにそんな

「安心してアウトプットできる場」として機能していると感じています。

 

2)ロールモデルやパーツモデルを持っておくこと

全部が完璧な「理想像」である必要はまったくありません。

「この人のキャリアの考え方が好き」

「この人のリーダーシップのスタイルがいいな」

といったように、部分的に「真似したい」と思える人で大丈夫です。

 

社内外問わず、身近な先輩でも、

本の中に出てくる人でもかまいません。

困ったときに「この人だったらどう考えるかな?どう動くだろう?」

と、自分に問いかけてみる。

それだけでも、戻った後の新しい働き方や

リーダーシップのヒントが、きっと見えてきます。

 

3)考えすぎずに、ある程度のところで

「ジャンプインして戻る」「なるようになる!」

復帰は不安ですし「本当に大丈夫かな」と思うのは当然です。

でも、未来のことは誰にも分かりません。

考えれば考えるほど不安が膨らんでしまうこともあります。

 

私は、「あなたに越えられない壁は来ない」と信じています。

 

もし壁が現れたら、

「あ、きたな!次はこの壁を越えてみよう」と

チャレンジしていけばいい。

 

完璧な準備よりも、「戻る」と決めて

一歩を踏み出すことが、何より大きな力になります。

 

新しい現場に戻ること、

新たなチャレンジに飛び込むことは、

とても勇気のいる選択です。

 

でも、それは同時に、あなたの人生とキャリアを

もう一段階広げていく、とても前向きな一歩でもあります。

 

もし今、復帰前で不安を感じているなら、

「相談できる人」「ロールモデル」「思い切ってジャンプする覚悟」

この3つを、心のどこかにそっと置いてみてくださいね。

 

そして、こうした復帰前の不安や準備について、

もっと具体的に整理したい方は、

こちらの体験セミナーで、一緒に言語化してみませんか。

 

安心・安全な場で同じような悩みを持つ女性たちと話すことで、

次の一歩が、ぐっと踏み出しやすくなります。