先日「フィードバック、のおねだりをしていますか?」という内容で書かせていただいたところ、たくさんの方にメッセージを頂きました。

皆様、本当にありがとうございます。

上司や同僚から「私のこと、そして私のパフォーマンスについてどう思われているのだろう」と思ったら、聞いてみることを提案します。

上司や同僚の方々はあなたのことを色々と思っていても、それをあえてフィードバックしようと思わないことはよくあるからです。

では、どうやってするのか。

今回はフィードバックの
「おねだり」法についてお伝えしましょう。

* 積極的に
* 許可を得て
* 具体的に
* すぐに
* 隙間時間に

フィードバックをおねだりするにはいくつかコツがあります。

1.おねだりしなくてはポジティブフィードバックをくれない相手にはまず、積極的に。
待っていてもいつまでも貰えそうにないのであれば積極的になりましょう! 
なぜならば、フィードバックを聞くことはあなたの成長に繋がりますので、上司や会社からの評価としても良くなるはずです。一度聞いて納得いかなくても何度も積極的におねだりすることでポジティブフィードバックがスムーズになってくるでしょう。
2.事前に許可を得る
また「私の仕事、どうですか」といきなり全体的に聞くのも手ですが、できればポジティブフィードバックの苦手な(慣れていない)相手には、聞いて良いですか?と許可を得ましょう。そして、何かに対して具体的に聞いた方が上司も答えやすいかもしれません。
「部長、フィードバックを頂戴したいのですが、よろしいでしょうか?先日出した資料、どう思われましたか」「この分析についてご意見をください」など。
3.「すぐに」聞くこと
そして、「すぐに」聞くこともとても大切です。
「先月の僕のプレゼンの話し方、どうでした」と聞かれても「えーっと。先月ね。。。」と忘れてしまっているかもしれませんが、「それが終わってすぐだったら、より役に立つポジティブフィードバックをもらえるでしょう。
 また、上司が忙しくて、忙しくてポジティブフィードバックの余裕がなさそうな場合。ポジティブフィードバックは「週に5分」で非常に効果のあるものなので、そんな忙しい上司にも実践して欲しいものですが、それをまだ実践されていない方には彼の「隙間時間」を見つけておねだりをしてみましょう。
タバコを吸われる方。コーヒーを作りにオフィスのキッチンに行かれる方。ミーティングの部屋からデスクに戻られる時。
在宅勤務やリモートで会わない場合には、ズームミーティングにお互い数分前に入って時間があった時など。「この前の〇〇、どうでした?」に対して一言意見を言ってもらうくらいなら隙間時間で十分なことも多くあります。

いかがでしょうか?
フィードバックのおねだり、できそうですか?

これなら聞いてみようかな?と思ったあなた、是非実行してください。

そして、実際にフィードバックがあったよ、という方いらっしゃいましたら、是非私に教えていただければ嬉しい限りです!