皆さんは、
「同じタイプの人」 と 「違うタイプの人」
一緒にいなら、どちらが良いと思いますか?
先日、ある会社のとても素敵な社長さんから、
こんなお話を伺いました。
「プライベートなら、同じタイプの人と過ごすほうが心地よいかもしれません。
趣味の話も合うし、価値観も近いので、一緒にいて楽しい。
でも、仕事は違います。仕事は自分が楽しいかどうかだけではなく、
お客様や仲間、社会など、さまざまなステークホルダーに
価値を提供することが目的です。
だからこそ、組織は違うタイプの人が集まることで強くなるのです。」
この言葉に、私はとても納得しました。
組織とは、そもそも「違う」の集まりです。
最近は多様性という言葉をよく聞きます。
どうしても
多様性=女性
と考えがちですが、
本当は一人一人の個性や働き方、
価値観を尊重すること。
結果を重視する人。
スピードを大切にする人。
品質を追求する人。
改善を考え続ける人。
それぞれ強みも、見えている景色も違います。
だからこそ、
「どうして分かってくれないの?」
「なんでそんな考え方をするんだろう?」
と戸惑うこともあります。
でも、その違いがあるからこそ、
自分一人では思いつかなかった視点に出会えたり、
自分の考え方の幅が広がったりします。
私は尊敬する方から、こんな言葉を教えていただきました。
「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれない。
人は人によって磨かれる。」
特に、自分とはタイプの違う人や、
「ちょっと難しいな」と感じる相手ほど、
自分を大きく成長させてくれる存在なのかもしれません。
もし今、職場に
「どうしても合わないな」と感じる人がいるなら、
その人はあなたに何かを教えてくれる先生なのかもしれません。
違いをなくそうとするのではなく、違いを活かし合う。
そんな組織が、一人ひとりの力を最大限に発揮できる、
強い組織なのだと改めて感じた一日でした。
皆さんの周りにも、
「自分とは全然違うタイプ」の方はいらっしゃいますか?
その人から学べることは何だろう――。
そんな視点で接してみると、
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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