感動!日本のおもてなし

皆さんの中にも、健康に気をつけていらっしゃる方、多くいるのではないかと思います。子供が小さくてそれどころではない時期もありましたが、今では毎年のように、帰国中にするのが、人間ドック。海外でやろうとすると、いくつかの検査所に行く必要があったり、申し込みは面倒だったり、なかなかハードルが高いので、帰国の際には毎回 TO DO LIST に。

去年できなかったので、今年も帰国してすぐに申し込みました。

毎年少しだけ違う内容で受けていますが、数年前に胃カメラなどを頑張ってやったら「あなたは3年に1度位で大丈夫」とのことだったので、今回は最もシンプルな検査と婦人科検診にしました。

毎年実家の近くの病院で検査をしますが、素晴らしいのは、その効率。多くの検査はルーチン化していて、本当にスムーズ。それぞれの検査で、担当の方にカルテを渡して、息を吸ったら吐いたりする数十秒で多くの検査は終了。

そして、こんなところでも「日本のおもてなし」が感じられます。

超音波検査の時のジェリー状のものは温かいし、その後のタオルもお湯の濡れタオルを用意してくれます。イタリアでは未だに冷たいジェルと、お手洗いで手を拭くような紙。。。

そして、超音波検査をしながら、ドクターが親切に「これがこうで。。。」と優しく解説。私が海外で受けていた時には「担当のドクターから出ないと診断結果が無理』と言われ、結果は数週間後。また、検査をしている人がたまに表情を変えたり、「あれ」みたいな顔をするので「私、どこかが悪いのかしら」と気になってしまいました。

それぞれの過程での待ち時間がほぼゼロで約2時間後、全て終わった!と思ったら、目の前にはコーヒーマシーンが!朝から食事も水もなしで検査に来ているので、「飲んでいいよ」というタイミングに、水やコーヒーが目の前に「どうぞ」と現れるのは嬉しいですね。

そしてその数分後にほぼ全ての検査結果を医師の先生説明してくれます。

イタリアだったら、結果まで数日後。そしてその後、別に医者に行って初めて説明なので、日本の仕組み、本当に凄いと毎回びっくり!

海外と日本とでは、人間ドックを受けている人口も違うし、システムも異なるから比べてはいけないと思いつつ、今年も人間ドック、非常にポジティブな経験となりました。ただでさえ「面倒くさいな」となりがちな検査ですが、私はこのお陰で行くのが億劫でなくなっています。

 

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