私のコミュニティには起業準備をされている方、組織内で活躍したくそのために頑張っていらっしゃる方々などがいらっしゃいます。
その中でよくお話をお伺いするのが
「〇〇したいけれど、自信がない」
これ、私も多く経験しました。現在のコーチングのサービスを提供する前も
- 「私にそんなことできるかしら?自信がない」
- 「会社でマネージャーとして出来るかしら?自信がない。。。」
私がそんな思いを克服したのは
「とりあえずやってみる」こと・「行動をしたこと」
がきっかけです。実際にやってみると
- 「こんなことでお役に立てるのだ」
- 「意外に私でも大丈夫かも」と分かってきました。
また、
「〇〇したいけれど、自信がない」の裏には
- 「人よりも上に立たなくては」
- 「みんなよりも知っていないと」
という気持ちもあるのかもしれません。
と「人様目線」にベクトルを動かすことも大切かな、と思います。
世の中で活躍している人、起業して成功している人、組織のトップに立っている人。
そんな方々も1人の人間。完璧な人はいませんね。
と「人様目線」にベクトルを動かすことも大切かな、と思います。
世の中で活躍している人、起業して成功している人、組織のトップに立っている人。
そんな方々も1人の人間。完璧な人はいませんね。
私は、そんな方々にも「欠けている」ところがあることを知ると、かえって共感が沸いたり、余計に尊敬したり、の気持ちが湧いてきます。
ビジネスをスタートしたり、組織で上に上がっていくのに
完璧でなくても良いのです。
あなただからこそ出来る価値を「いかに人様に提供し、お役に立つか」
困っている人のお役に立てるのであれば、と考えると、「自信がない」はどうでもよくなってきませんか?